2006年06月20日

ホタル

この時期、毎年必ず山間にある“二俣”へ行く

もう6年目かな
ホタルが出だすと、その近くで店をしている友人からメールをもらう

あんなにたくさんのホタルを、私は生まれて初めて見た
小川や田んぼがホタルでキラキラ光る
そばにあった木はまるでクリスマスツリーのように光り、私はとにかく感動した
空のお星さんと地上のお星さんの間に自分が立つような不思議な感覚
そこだけが幻想的で、そこだけが特別な空間
小さなホタルはささやかに、そしてはかなげに光を放ち
見る者を優しく包んでくれる

何年か前
片町で店をしていた友人と行くことにした
毎年違う人を連れて行くのが私の恒例
その友人の友人が東京から来るということで
その年はちょっと大人数、“ホタル鑑賞ツアー”になった
生粋の都会っ子だった彼らは
カブトムシもデパートでしか見たことがないらしく
その感動と言ったら私に負けずと大変なものだった

見頃はだいたい2週間
あっという間に終わってしまう
あんな風に懸命に生命エネルギーを使って生きている者は短命なのかなぁ

朝目覚めて錯覚した
“昨日あの場所で過ごした時間は夢だったのかしら”
・・・ホタルのしわざ? それともホタルの魔法?(笑)
来年もまたあの場所でたくさんのホタル達に会おう!
そう願ってまた今日も一日がスタートした

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あっ! そういえば2〜3年前に貴女に『ホタル観賞ディナー』に誘われたのを思い出した! その時も貴女はホタルの感動的な光りについて熱く語ってくれたよね☆ このご時世、なかなか自然ではホタルの光りの中を散歩するコトや観賞するコトは出来ない…。自然に放つ光りを観ると感動や感激で心を打たれることだろうネッ! 今年の見頃はもう終わったの? 来年こそはゼヒご一緒したいです♪ ホタルの光りに包まれて美味しい食事をとり、心もお腹も満たされる日を楽しみにしてますo(^-^)o

  • カオリン(^-^)
  • 2006年06月21日 10:16

今年もホタルとってもキレイでした。非現実(日常的ではないこと)を1個でも多く持つこと・・・映画を見ることでも本を読むことでも自然と触れ合うことでも着物を着ることでも何でもいい。それがその人を年齢とともに素敵にするそうです。来年は一緒に行こうね!!

  • きまよ
  • 2006年06月21日 22:50

家の前に川が流れていて、ほたるが乱舞していたことを思い出したよ。当たり前の光景だったけど、今はいないな。でも、2
年前、駅から歩いて10分足らずの場所にほたる鑑賞にいった
ことがある。少なかったけど感動したよ。鑑賞といえば、今度は流れ星鑑賞はいかがでしょうか。夏の夜その場所は、晴れた日に10分前後?で流れ星が現われます。ほんの一瞬、願い事などまず無理だけどな。しかし、魔女の皆様はできるかも?

  • やっくん
  • 2006年06月22日 02:03

流れ星鑑賞・・・10分に1個願いを唱えたら朝までめちゃめちゃたくさんのお願いができる?!よし、次は流れ星に決定~(笑)何年か前、山間の民家近くで星を見たときその多さにびっくり。今私が家の前からみている数の何百倍もの星の数。本当に天から降ってきそうな、キラキラと音が聞こえそうな空だった。昔理科の先生が「星は地球に光が届くまでに長い時間がかかるものもある。だから今自分が見ている星はもう存在してないかもしれないんだよ」と言ったのを思い出した。たくさん星の光、なにげない毎日の空は数え切れない自然の絶対条件によって作られ今この瞬間に私達と出会う・・・何だかそれだけで感謝できる気がするね!

  • きまよ
  • 2006年06月22日 20:18
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