2006年09月02日

おわら風の盆

一度行ったらあの雰囲気にはまり、毎年かかさず行っている

初めて友人に連れてってもらったのが何年前かなぁ
あの町の空気に一度触れたら、毎年この時期が近くなるとどんなに忙しくても行かずにはいられなくなる
八尾・・・不思議な町である
平日はとにかく静かでのんびりした町らしい
風の盆になると、何万人もの人であの小さな町はテーマパークのように賑やかになる
友人は毎年2日に八尾で宴席をもうける
そしてまた来年の分を予約して帰るという、粋な人である
昼過ぎから町に入り、浴衣に着替えて地酒を飲みながら夜を待つ
何回か連れていってもらったが、座る場所もないくらい人があふれているので
“知人がいるって楽だなぁ”と行くたびに思った
鮎を焼いてくれる魚屋の頑固親父、人の良い酒屋のお兄さん、隣町から嫁に来た歌の上手なおばちゃん
一年に一度しか会わない人たちだがあの町を思い出すと、その人達の顔も自然と頭に浮かんでくる
私は、諏訪町の坂の雰囲気が特に好きだ

「町の人達は、この日から1年が始まるんですよ!」
たまたまつけたテレビのニュースで言っていた
おわら大ファンの私の友人も同じ事を言っていた
彼らは今ごろ宴会で盛り上がっているに違いない(笑)

風の盆とは、風が強い町だからそれをおさめるという意味があるらしい
胡弓、三味線、歌、そして踊り
傘で顔を隠した女の子達は後ろの髪飾りで個々に主張する
浴衣に黒い帯が何ともまた厳かな感じで、楽しい盆踊りとは違って儀式のような重みがある

今日、東山から八尾に向かうお客様を何人も送った
八尾の恩恵を受け、東山にもたくさんの観光客が歩いていた

幻想的に浮かび上がる八尾・・・やっぱり今年も会いに行こう!

comments

今年も行って来たのカナ? 風の盆‥今の仕事に就いて初めてこの風習を知った。もう何年前のコトだか…。今朝の新聞で今年の来場者は2年連続で増客で、とても賑わったらしい! めっきりこの時期は私たちの仕事も忙しく1週間前からバタバタである。深夜に到着する疲れたお客様によりスムーズにお部屋までご案内できるか、どのようにしたらその短時間で良いおもてなしが出来るか‥。私たちにとって1番の問題である。が、しかし何事も無く3日間の嵐のような日々は過ぎた。私たちもまた風の盆を区切りに1年が始まり終わるのだ☆ いつか必ず行きたい。

  • カオリン(^-^)
  • 2006年09月04日 23:03

もちろん今年も八尾に参上しました!この時期本当に忙しかったこと、ホテルにいたことも同時に思い出されます(^^)いつもお客様をお迎えする側のカオリン。いつかお客さんとして八尾に行けたらいいね~

  • きまよ
  • 2006年09月07日 07:34

数年前7~8人行ったト。夜の幻想の中に吸い込まれそうだった。そしてヤッパリ鮎がうまかった。
昼の祭りは、ヤッパリ長崎の「おくんち」バイ

  • s.d
  • 2006年10月30日 19:33

「おくんち」?!初めて聞いた(笑)また会った時教えてくださいね!

  • きまよ
  • 2006年10月31日 00:51
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